日曜日の午後に、瑞穂さんをお招きして、
交流試合をさせていただきました。
第1試合 1−5
第2試合 4−4
第3試合 2−4
第4試合 3−5
勝つことはできませんでしたが、
彼らの隠れた本能を感じることができた、
有意義な交流試合をなりました。
体を押されれば、押しかえし、
ボールを奪われれば、奪いかえし、
倒されれば、すぐに立って反撃して、
得点されれば、得点仕返す。
サッカーはルールがある戦い。
思わずルールを超えてしまうほどの闘争本能を見ることができ、
私自身も勉強になった交流試合となりました。
そんななかで、
GKをしっかり見てのシュートや
スピードのある相手をターンでいなしてのシュートなど、
冷静なところがあったのはよかったと思います。
「熱く冷静に闘う」ことは大切なことですね。
試合が終わると、
レフリーの方にしっかり握手していたのは、
素晴らしいことです。
8人全員がフル出場で、
最後まで走りきった一日となりました。
瑞穂の皆様、
ありがとうございました。
連絡の手違い、誠に申し訳ありませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
保護者の皆様、
多くの応援ありがとうございました。
来週もよろしくおねがいいたします。
Kコーチ、Hコーチ、
審判ありがとうございました。