緊急事態宣言は未だ解除されませんが
皆さんの協力もあり、サッカーをできる事の
ありがたみを日々感じています。
選手達も感じているかな?
2/11 仁川小にC中山さんをお招きして
交流試合を行いました。
試合前にコーチから出した指示は
① 声を出すこと
② ドリブルは空いたスペースへ
③ 必要であればパスを使ってみよう
結果は
1-2、3-2、0-2の1勝2敗
声を出してパスを要求する7番
手を上げてパスを要求する2番、6番
スペースへのドリブル突破を図る4番
ダブルタッチを使って相手をかわす8番
GK9番は前への飛び出すタイミングが良く
チームの守護神として安心感がありました。
GK5番のゴールキックは良いスペースを
狙えていました。
7番は相手10番とのマッチアップが多く
手を上手く使い粘り強く食らいつき
相手の突破を防いでいました
11番、2番は攻撃に切り替わった時の
ポジショニングや動き出しが良く
T.Kコーチがレヴァンドフスキーみたいや
と絶賛してました。
3番は守備でのポジショニングが良く
ボール奪取がよく見れました
ロングシュートの狙いも良かったです
7番からのコーナーキックを10番がボレー
で決めるファインゴール
勝った試合、負けた試合ありましたが
選手の距離感が非常に良く、
守備にしても攻撃にしても連動性が
少し見られ粘り強さが出てきました。
Yコーチの秘密兵器の成果が出始めましたねw
欲を言えば、まだまだ課題は沢山ありますが
まずは、もっともっと声を出せるようになって
欲しいです
中山さんとは最近よく試合をするので
顔を覚えられ、先日の市内大会では
中山さんの選手から
「仁川のコーチ‼、こんにちわ」と
あいさつをされました。
少し声が出せるようになって喜んでいられませんね
挨拶は、ホンマ大事です。
C中山様 遠いところ朝早くからお越しいただき
ありがとうございました。
応援に来てくださいました保護者の皆様、
お当番さんありがとうございました。
お当番さんありがとうございました。