2021年4月27日火曜日

4/24 6年生県大会宝塚予選 

 晴天の中、6年生8人と5年生6人で県大会宝塚予選に臨みました。

仁川は長尾A、すみれ、売布の4チ-ムが2つの椅子賭けて戦う死のBグループとなり、ハ-ドな状況となりましたが、この困難を乗り越えるべくベストを尽くしました。

コ-チとしては最近のチームのコンセプトであるスペ-スを活用したフリ-ランやパスが見られるか期待をしつつ初戦に臨みました。


Bグループ 1戦目 VS売布 1-2

チ-ムの基本陣形は1(GK)-3(DF)-1(CMF)-2(INSIDEMF)-1(FW)。

攻撃においては、サイドDFのオーバ-ラップとFWの裏スペ-スへの抜け出し、前線からのプレッシングを基本としました。

力的には五分といった感じででしたが、先制点は売布。守備の基本は早い寄せですね。簡単に飛び込むのは危険ですが、相手に時間とスペースを与えると失点する確率は上がってくるので相手に余裕を与えない迫力のある奪いにいく守備を心がけていきたいですね。

攻撃においてもサイドDFが、なかなか上がれない状況がありFWのみの単調な攻撃で前半は無得点で折り返す。

後半から少し陣形を変え、1(GK)-3(DF)-2(CMF)-1(OMF)-1(FW)。

OMFに入った10番が持ち前の前への推進力を生かし3人を引き連れると前線で待っていた2番にパス。そして2番も持ち前の加速力で1対1となった相手最終DFをかわしシュ-ト。これが見事に決まり同点。このまま逆転かと思われましたが、やはり難敵売布さん。その後も一進一退の攻防が続き同点で試合終了が見えた14:30あたりにゴールキックを拾われ、そのままロングシュート。これが入ってしまい1-2になり、そのまま試合終了。

欲しかった初戦勝利ですが終わってしまったことは、しょうがないので反省をしつつ2戦目の望みました。


Bグループ 2戦目 VSすみれ 0-0

最近はシ-ド権も度々、獲得するこちらも強豪のすみれさん。しかし後のない仁川にとっては、勝つしかなくゴールを目指して戦いました。

チ-ムの基本陣形は1(GK)-3(DF)-1(CMF)-2(INSIDEMF)-1(FW)。

すみれさんの強力なFWを意識しつつ同じコンセプトで戦いましたが、1試合通して守備は集中出来たと思います。スピ-ドのあるFWに対しても正しい立ち位置を取れば、しっかりと守れることを実感できたのではないでしょうか。

しかし、攻撃においてはコンセプトを意識したようなものがあまり見られず単調だったかなと思います。特に1,2試合ともサイドバックのオ-バ-ラップが少なかったのでが残念でした。あと攻撃の厚みも、もう少し欲しいところではありました。特に1試合目でやられたロングシュートをもっと意識して欲しかったですね。

最近、自分たちがされたら嫌なプレ-を相手にやったらいい(教育上申し訳ございませんが)と言っているので、その辺はもっとたくましくなってほしいですね。

結果、ノーゴ-ルでスコアレスドロー。最終戦にすべてを託すこととなりました。


Bグループ 3戦目 VS長尾A 0-6

最近の試合では0-1,1-1とこの点数差ほどの力の差は、ないことは分かっていますが、このような展開になってしまったことは、受け入れるしかないですね。

このような試合をいかに糧にできるか。ハ-フタイムにも言いましたが、このような時にこそ、どのような振る舞いを見せるか。チームとして試された試合であったと思います。


結果 1分2敗 Bグループ 4位 予選敗退

順調に成長を続けてきましたが、少しチームとして停滞感が出てしまっています。しかし、それも当たり前の話で、ずっとすべてが上手く回っていく物事はなく(あのバロセルナやユベントスも今、苦しんでいます。他人事とは思えないですね。)、逆に今が成長のチャンスかと。今やるべきことは、わかっているのでしっかりと練習して9月に繋げましょう。


ご準備いただきました宝塚サッカ-協会、保護者の皆様ありがとうございました。